ハウスグリーン株式会社

初年度掲載2022

大阪府東大阪市大東市

今売却する気持ちがない！
利用に困った空き家を有効活用しませんか？
私たちがまごころ込めてリフォームいたします

誰も住んでいない空き家を
放置することで起こるデメリット

所有者の方の他に、相続人の方や相続放棄をしている方であっても責任を問われることがあります（民法940条）

地震などの災害で屋根瓦や窓ガラスが飛散したり、ブロック塀が倒れるなどして他人が怪我をした場合、空き家の所有者の責任となり、損害賠償責任を問われることもあります。（民法717条）

特定空家等の認定による行政からの指導
など

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ハウスグリーン株式会社が解決します！

思い出が詰まったご実家や住まいを管理維持するのは
とても気持ちへのご負担が大きいことかと思います
お客様の気持ちに寄り添い、丁寧なサポートをお約束いたします

おひとりで悩まず、私たちにお任せください！

空き家をそのままにしても何もメリットはありません。
リフォーム・リノベーションすることで、空き家は生まれ変わります。

対応エリア

大阪府東大阪市大東市

「相続登記の義務化」が、2024年4月1日から施行されます。
・相続登記の義務化後には、期限までに手続きを行わない場合、最高で10万円の過料に処せられます。
・既に所有している不動産にも適用されます。
・期限は「自己のために相続の開始があったこと及び所有権を取得したことを知った日から3年以内」になります。
・住所変更した場合も不動産登記が義務化され、2年以内に手続きをしなければ最高で5万円の過料に処せられます。

売却するときや担保に差し出す場合にすぐに手続きができない場合がございます。
相続登記の義務化によって、土地を相続したときはできるだけ早く相続登記をするようおすすめいたします。

初回相談無料、見積書の提示、ご説明を行い、ご納得頂きましてから
業務受任を行いますので、安心してご相談下さい

現在、他県にお住まいの所有者・ご親族の方々へ

遠方で中々ご実家に戻れない方も、まずはお電話・メールで
ご相談をお受けいたします

ご予算やご事情に合わせて最適な方法をご提案させて頂きます

部分的なリフォームから総合的なリノベーション・
空き家の解体など、トータルでサポートさせて頂きます

《空き家復活・空き家活用》に関するご相談、
東大阪の不動産売買は地域密着カエルマークの

ハウスグリーン株式会社にお任せ下さい！！

LINEで簡単完結！

会社詳細

エリア	大阪府
業種	不動産取引会社
相談内容	解体, リフォーム・リノベーション
主な業務	不動産の売買及び仲介、リフォーム、買取事業
郵便番号	〒577-0045
住所	大阪府東大阪市西堤本通東1丁目1-1　大発ビル2階
電話	0120-34-1050　06-6618-1050
FAX	06-6618-1051
会社名	ハウスグリーン株式会社
代表者	代表取締役　秋月宏介
その他	大阪府知事(1)第63335号社団法人大阪府宅地建物取引業協会正会員
リンク	ホームページ
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